ギャラリーに検索ボックスを追加する
Bibbit はゼッケン番号をキーワードとして写真に書き込みます。ただし SmugMug も Zenfolio も、番号を入力するボックスを自動では表示しません — ホストごとの手順は次のとおりで、数分で終わります。
同期が写真に残すもの
- ✓ゼッケン番号がそのままキーワードに — 1234、ランナーが入力するとおりの形です。
- ✓イベントに参加者リストがあれば、ランナーの名前も付きます。名前での検索も使えます。
- ✓既存のキーワードはそのままです。Bibbit は bibtool:bibbit というマーカーを追加し、次回の同期が自分の書き込みを見分けられるようにします。
始める前にギャラリーを 1 つ同期し、その中にあると分かっているゼッケン番号を選んでおいてください — それがテスト用の検索になります。
名前も同じボックスで検索できます
参加者リストの CSV をアップロードしていれば、同期はゼッケン番号と並べてランナーの名前もキーワードとして書き込みます。つまり同じ検索ボックスで名前からも見つかります。プレースホルダーには「ゼッケン番号または名前」と書いておきましょう。SmugMug ではカンマで複数のキーワードをまとめて検索できます(John, Doe)。Zenfolio では、100 で 1001 が返らないようにする Exact Match は、名前もリストどおりの表記でないと一致しない点に注意してください。
SmugMug での設定
検索ボックスを追加する
- 1SmugMug にサインインし、同期したギャラリーを開きます。
- 2上部ナビゲーションの Site をクリックし、Customize Design を選びます。
- 3Customizer パネル右上の Make This Gallery Custom をクリックします。イベント全体の上にボックスを 1 つ置きたい場合は Make This Folder Custom を。これを飛ばすと、変更がサイトのすべてのページに適用されます。
- 4Discovery にある Search Box ブロックを、写真の上にドラッグして配置します。
- 5ブロックにカーソルを合わせてレンチアイコンをクリックし、Scope をこのギャラリー(またはフォルダ)に設定します。サイト全体のままだと、ゼッケン 100 の検索で過去にアップロードした別の 100 まで返ってきます。
- 6公開します。
サイトヘッダーの検索欄は別物です。訪問者が今見ているページの中だけを検索し、範囲の設定もありません。
ゼッケン番号向けに調整する
- 1ブロックの Basic タブで、プレースホルダーを「ゼッケン番号を入力」のように具体的な文言に変えます。
- 2ボックスがサイト全体を対象にせざるを得ない場合は、Advanced タブで検索語(大会名)を強制します。100 と入力すると「100 + 春のハーフ」で検索されます。
- 3同じ Advanced タブで、結果を検索ページではなくキーワードページに送ることもできます。キーワード一覧に着地させたい場合に便利です。
ランナーを写真まで直接案内する
- 1検索はすべて URL です。yoursite.smugmug.com/search?q=1234 でゼッケン 1234 の結果が開きます。
- 2キーワードにも専用ページがあります — yoursite.smugmug.com/keyword/1234。どちらのリンクも結果メールや主催者のページにそのまま貼れます。
ランナーと同じ条件で確認する
- 1ギャラリーは公開かつパスワードなしである必要があります。未ログインの訪問者には、非公開リストのギャラリーや隠し写真は検索結果に出ません。
- 2プライベートウィンドウでテストしてください。オーナーとしてログイン中は設定に関係なく自分の全コンテンツを検索できるため、自分でのテストは常に成功してしまいます。
- 3タグ付け済みのはずのゼッケンが見つからない場合は、Export & sync でそのギャラリーの同期が完了しているかを確認し、ブロックの Scope をもう一度見直してください。
Zenfolio での設定
ギャラリー内の検索を有効にする(NextZen)
- 1左のナビゲーションから Galleries を開き、イベントのギャラリーを選びます。
- 2Settings に進み、Content タブを開きます。
- 3Search Tools までスクロールし、キーワード検索をオンにします。ギャラリー内に検索バーが表示され、そのギャラリーの写真だけが返ります。
- 4「ゼッケン番号で検索」のように検索の案内文を入れて、迷わせないようにします。
Zenfolio が検索するのはファイル名、表示名、写真タイトル、キャプション、訪問者コメント、キーワードタグです。Bibbit のゼッケン番号はキーワードタグとして入ります。
サイト全体の検索にギャラリーを出す
- 1Galleries → 対象のギャラリー → Access & Permissions → Make Your Gallery Searchable をオンにし、対象範囲(Zenfolio サイト内、フォルダ検索、検索エンジン)を選びます。
- 2Website アイコンをクリックし、ページ上部のヘッダーブロックを選択して Sitewide Search をオンにし、公開します。ヘッダーの虫眼鏡がこれです。
- 3Advanced プランではフォルダ自体に検索バーを置けます。Galleries → フォルダ → Settings → Features → Display Search Bar と進み、100 で 1001 が返らないよう Exact Match Search にチェックを入れ、プレースホルダーで入力内容を伝えます。
2023 年 12 月 22 日より前に作成したギャラリーとフォルダは、既定で検索対象になっていません。1 つずつ有効にするか、新しいギャラリーが引き継ぐプリセットに設定しておいてください。
Zenfolio Classic の場合
- 1Website にカーソルを合わせ、Customize Website をクリックします。
- 2ヘッダーまたはフッターを選び、Elements タブで Search field を Show にし、Collapsed か Expanded を選びます。
- 3Apply をクリックし、カスタマイザーを離れる前に公開します。
- 4複数ギャラリーにまたがる大会では、Open Event を使うとランナーが 1 ページでゼッケン番号を入力するだけで、すべてのギャラリーから写真を集められます。
ランナーと同じ条件で確認する
- 1サインアウトするかプライベートウィンドウを開き、Bibbit が同期したゼッケン番号で検索します。
- 2見つからない場合は Access Control を確認してください。検索結果から除外されたギャラリーや写真は、どのキーワードでも出てきません。あわせて Export & sync で同期の完了も確認します。